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「あ…ああぅ…」 二時間以上も極太バイブで弄ばれ、電マ責めまで受けた由香の意識は混濁していた。 壊れたかとも思ったが、時折ヤメテと懇願するからその心配もなさそうだ。 「さて、マンコはこいつのせいでガバカバだからね、最後は別の穴で楽しませて貰おうかね」 「最…後?」 「ああ、だれにも言わない、俺たちに逆らわないって条件付きでな、但しもしもの時は画像と動画をばら蒔くよ、捕まるまでに五分あれば世界中に発信できる。そうなれば君の居場所は無くなっちゃうね」 由香は男の脅しに黙って頷くしかない、解放される。その安堵感が勝っていた。故にどの穴を犯されるかなど思いもしなかった。 「さて、オマルにウンチはしたようだね、そりゃそうか、垂れ流すなんて由香ちゃんには似合わないもんな」 そう言ってケツの穴に指を差し込んだ。 媚薬の効果は切れ、嫌悪感が由香を襲う。 「ヒッ!まさか、嘘だよね…入らないよ……」 「入らないことはないだろ、こんだけ太いウンチしてるんだからな」 それでも出すことはあっても入れることなど一切無い穴だ。不快感は拭えないし、痛みも尋常ではない。 「無理だよぅ…無理、無理……」 「それでは…っと!」 「ウギャアアアアア!」 貫かれた瞬間に悲鳴をあげ、激痛と必死に戦った。それでもまだ半分しか入っていない。 「まだ…まだっ!」 「ウゴオオオオオッ」 完全に差し込まれたとき、由香は獣のような咆哮をあげた。痛みのせいで気を失うことも出来ない。 「あ…ハァ、ハァ…」 「ほらほら気持ちよくしてくれないと」 「イヤアアアアアッ!!!動かないでぇ!」 「ああ、いいわ、由香はさこっちの穴も最高だ。」 男は大量の精液を直腸に流し込み果てた。 腸内に異物を挿入されたショックで由香はその場に吐いてしまったが、まだ終わらない。後ろにはまだ十人以上残っているのだから…
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