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麻美が目を覚ますと薄暗い一室。 その一室に麻美は制服のまま転がされていた。 「やあ麻美ちゃん、目が覚めたかい?」 「ここはどこですか?私をどうするつもりなんですか?私を解放してください。」 「ん〜、残念だけど一週間は出られないよ、今からここで君は合宿が始まるんだからね」 「ふざけないでください」 「ふざけてないよ〜、と、そうだ、今から試合をしよう、俺たちに勝てたら君をすぐに解放してあげるよ、但し負けたら厳しい罰が待ってるからね、」 「分かりました、約束ですよ」 そう言って麻美は構えを取った。 一人目のデブを相手に麻美は華麗な身のこなしでデブを躱すと側頭部に蹴りを入れデブを葬った。 次の相手にも快勝した麻美は完全に油断していた。 「この程度ですか?」 「次は俺だな」 歩みよると男は麻美の攻撃など軽くいなし、鋭い蹴りを麻美の鳩尾に叩き込んだ。 軽量の麻美は一撃で吹き飛ばされ、試合は終了した。麻美はあまりの衝撃に胃の中身を嘔吐し、失禁しながら腹部を押さえて転げながら悶えていた。 「はい残念、麻美ちゃんのま〜け」 男はそう言うと悶える麻美の髪を掴んで引き摺り起こし、再び脇腹に蹴りを叩き込んだ。 床に転げる麻美に向かって側頭部を蹴られたデブが鳩尾を踵で力一杯踏みつけ、二戦目の男が太股を爪先で蹴り抜いた。 あまりの痛みに声も出ない麻美を男たちは集団で蹴り出した、まるでボールのように。
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