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周りの行為に圧倒されている内にバタバタとお客さんが入ってきて私もお客さんの席につくことになってしまいました。 「しっかりサービスするんだよいつもいらっしゃってくれてるお客様なんだからね」 私が席についたのは何度か接客した事のあるお客さんで名前も覚えていてくれた人でした。 「アスカちゃんにしてもらえるんだったらお勘定が少し位高くても仕方ないか」 と、笑顔です。恐らく私の合わせた笑顔は引き攣っていたと思います。 肩を抱かれてお酒の相手をしているとスリップドレスの上からおっぱいを揉んできました。1時間位お相手をしているとその人がマスターを呼んで耳打ちをしています。何か良くない事なんだろうと思っていました。マスターに呼ばれて裏に行きました。いきなり小声になって 「アスカちゃんお客さん2階に゛特別゛してもらうけど生理とかじゃないでしょ」 と一方的に言っておしぼりの乗ったお盆を手渡されました。そしてお盆の端にコンドームが…この時やっと゛特別゛の意味が解りました。セックスの相手をされる…気持ちの整理がつかない内にマスターに背中を押されました。マスターに案内されお客さんと2階へ上がるとそこは想像を超えている世界でした。 レースのカーテンで何部屋にも仕切られている゛個室゛肌を重ね合う男女が何組もいました。思い返せば何組もの人達が席を立っていたような気がしました。こういう事だったのです…。逃げ出したい気分でした。お客さんと゛個室゛に入り断念して服を脱がしていて気づきました。目が馴れると周りがまる見えなんです。お客さんが腰を振る姿や、ホステスさんが奉仕している姿…。目に見えるものだけでなく耳から聞こえてくる様々な音が私をおかしくしてしまったのだと思います。
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