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あの嵐のような一晩から私が変わったのは明らかでした。自分の中で忘れてしまっていた”女”を思い出してしまいました。あの夜からお客さんは彼に変わりました。彼は私より一回りも年上ですがマメで三日と空けずに連絡をしてきてくれました。何よりも自営で会社を営んでいる為、経済的にも精神的にも余裕があり、私を”女”として見てくれているのが嬉しかったのです。私に全てを押し付け廃人同然になっている主人とは全く別の生き物に見えたのです。 絶対に知られたくなかった生活苦を彼に知られてから彼は会う度に私に少しばかりのお金を渡してくるようになりました。ハッキリと断ったのですが彼の気持ちだと言われると受け取らざる得なくなってしまいました。 そうした日々は主人から私の心を引き離していったのです。 そして、ついに子供を連れて家を出ました。主人のこれからの生活には何も気になりませんでした。なぜなら未練も何も無かったからです。私と子供の住み家は彼が用意してくれました。子供にはとても可哀相な事をしてしまいましたが、私なりに出した女として、親としての選択でした。しかし、生活の全てを彼に頼るわけにはいかないと思っていた私は昼の仕事も夜の仕事も続けました。 例の日は極力避けて出勤したかったのですが、マスターに指名が多いからと頼み込まれやむなく出勤し、複数の男性に抱かれました。そんな仕事内容も彼は理解してくれていました。 そして私の昼間の仕事を辞めさせて、自分の会社に秘書として雇い入れてくれたのです。 彼の会社は社員が20名程で、いつも社内にいるのは私と彼ともう一人、事務員の同じ年代の女性の方でした。彼は外出する事も多く、大抵はその事務員の女性と二人きりでした。 馴れてきた頃に彼女に聞かれました。 「〇〇ちゃんも社長に抱かれたの?」 びっくりして答えにつまっていると 「やっぱりね〜社長の好みなのよね〜〇〇ちゃん…」 どうやらその女性も彼の好みで、面接の時にいきなり抱かれたそうです。給料と条件の良さに誘惑されて彼に抱かれたそうです。
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