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「あら…元気になっちゃってる?」 恵美さんは動きを一旦止めた。私の中の時間も止まってしまった。 「こんなおばさんに発情しちゃったの?お勉強も大事だけどたまにはこっちも慰めてあげないとね」 私の顔を見ながらニッコリ笑顔で言いました。 ボディソープを掌に取りちんちんを握ってきました。ボディソープのヒヤッとする冷たさと恵美さんの暖かくすべすべした掌の感覚がヤバかった。 「傘の下もちゃんと綺麗にしてる?いつでも掃除してないと嫌われちゃうよ」 と、慣れた手つきで洗い始めたのです。ハッキリ私は限界でした。もう今にも出てしまいそうでした。 そしてギンギンにしたまま恵美さんは私の足を自らの太股に乗せ、洗ってくれました。恵美さんの目の前には天を向いた私のちんちんが…。 「治まりつかないみたいね」 「いや、大丈夫ですから気にしないで…」 言いかけると竿を握ってゆっくり擦り始めたのです。そしてもう片方の手で玉袋を揉むようにしてきたのです。 あっという間の出来事でした。ちんちんの先端からおぞましい量の精子が噴き出したのでした。飛び散った精子は私の身体のみならず恵美さんの身体にも飛び散りました。 「わっ!!凄い」 一瞬の出来事に恵美さんも驚いたみたいでした。恥ずかしさと裏腹にドクッドクッと精子が恵美さんの手を汚していました。 「ごめんなさい…」 私は謝るしか出来ませんでした。 「溜まってたのね〜若い子がこんなに溜めちゃダメじゃない…スッキリした?」 そんな事聞かれてもなんて答えていいのかわかりませんでした。 私はその日以来、リアルに恵美さんをオナニーのおかずにしました。いつも美しい姿でいる憧れの叔母である恵美さんを…。 恵美さんの外出中に恵美さんの部屋に入り、下着を漁った事もあります(犯罪です)。見るからに勝負下着を見つけた時は心の中で思わずガッツポーズを取りました。 私の行動は徐々にエスカレートしていったのです。
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