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私には恵美さんの言っている言葉が理解出来なかった。そんな私を見て恵美さんが上半身を起こして 「だからさ…彰ちゃん、私とエッチする?って聞いてるの」 私は耳を疑いました。本当に恵美さんが言っている言葉なのか? 「本気?」 「本気じゃなかったらこんな事女性の口から言えないわよ」 私は心臓が口から飛び出してしまうのではないかという程の鼓動が聞こえました。 「いいの?」 恵美さんは何も言わずに頷いてくれました。そしてベッドから立ち上がると風呂場へ行き浴槽にお湯を溜めて戻ってきました。 「キスして」 私の目の前で目を閉じて口づけを待つ仕草をしました。私はそのプルプルとしている唇に口づけをしました。感動の一瞬でした。憧れの女性に口づけをした瞬間…。私は力一杯恵美さんの細い身体を抱きしめました。恵美さんも呼応するように唇を押し当ててきました。 舌先で唇を突っつくと恵美さんの唇が開き私の舌を受け入れてくれました。すると直ぐさま私の舌を待っていたかのように恵美さんの舌がネロネロ絡んできたのでした。私は必死にそれに絡めるので精一杯でした。恵美さんの舌も私の口の中をはい回りました。それは今までに感じた事の無い官能的な舌の動きでした。 歯から歯茎までネロネロとはい回るのです。私の両の頬を両手で固定したと思ったら舌を出すように指示。すると舌先からヌンメリ吸ってくれたのです。この一連のキスだけで私は我慢汁でベトベトになっていました。 恵美さんは私のTシャツを脱がせると首筋から乳首を舌と唇で舐め上げてくれたんです。ハーフパンツの中に手を入れてきて掌で亀頭をグリグリと押してきました。 「ビンビンね」 妖艶な表情で笑みを浮かべたのです。 恵美さんは一旦、私から離れるとピンヒールを脱ぎ、カーディガンも脱ぎました。続いて着ていたワンピースも肩紐を抜き足元に落とすと黒のレースのブラとお揃いのパンティー、肌より少し濃い色のパンスト姿でした。
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