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二人とも下半身だけ下着をつけて冷蔵庫にあったジュースを飲んだ。私はその間も恵美さんの柔らかいおっぱいに夢中になっていた。 「もう彰ちゃんエッチなんだからぁ」 私をベッドに誘いトランクスを脱がせるとチンポにしゃぶりついてきた。しかも、かなり激しく。 私のチンポはあっという間に硬度を増した。恵美さんは竿を握って私の身体を跨ぎ、位置を決めると腰を下ろしてそのまま挿入を果たした。 私の身体の上で前後左右に動く。チンポが恵美さんの中を掻き乱していた。恵美さんが上体を反らして後ろ手を付き、脚を開くと結合部が丸見えになった。恵美さんが腰を振る度にチンポが卑猥なマンコの中に出入りする。私のチンポも恵美さんのマンコもヌルヌルになりテカっていた。 「どう?よく見えるでしょ?」 息絶え絶えに言った。 私の視線は結合部に釘付けに…。 次に恵美さんは結合したまま前屈して私の唇を吸いながら腰を上下に振った。 「ほら、あっち見てごらん」 私の足元にある鏡張りの壁を指差した。首をもたげて見てみると鏡には私に抱き付く恵美さんの後ろ姿、というかお尻。その真ん中に私のいきり立つチンポが突き刺さっていた。そして玉袋には恵美さんの体液が泡立って付着している。 「ああ…すげえ」 恵美さんがお尻を落とす度にパスンパスンと音がする。 「彰ちゃん、凄い気持ちいいよ」 耳元であえぎ混じりに囁いてきた。 「俺もだよ、またイッちゃいそうだよ」 「もうちょっと我慢して」 結合を解いて何をするのかと思いきや私にお尻を向けて四つん這いになった。あの…恵美さんが私の前でこんな淫らな格好をして男性を誘うなんて…。 「後ろからして」 恵美さんのお尻に近づきチンポを握る。しかし、いまいち位置が分からない。焦っていると股の間から手が伸びてきてチンポを誘導してくれた。少し突っ掛かりながらひとたび入ってしまえばヌルッと根本まで入ってしまった。動き方のコツがつかめないなりに恵美さんの括れを掴んで動いてみた。ヌラヌラになったチンポが出入りするとビラビラが吸い付くようにめくれあがる。アナルまで丸見えになってしまっている。恵美さんのあえぐ声は大きくなった。鏡を見ると私が動くたびにおっぱいが生き物のように揺れている。私も限界に近くなってきていた。 腰を突き出すと結合部からジュッジュッと音がする。竿に青筋が何本も浮かび上がっていた。不慣れながら括れを掴んで必死のピストンを繰り返すと恵美さんは上半身が崩れさっきより更に結合部が露わになり綺麗にすぼまっていたアナルがヒクヒクと半開きになった。 「もう、ダメだ」 私は叫ぶのと同時に括れを力一杯抱き寄せ、一番深いところで射精した。 チンポの先から精子が放たれるのと同時だったか恵美さんの突き出されたお尻がヒクヒクと痙攣した。射精を促すようにチンポを締め付けてきた。
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