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「叔母さん、凄い事になっちゃってるよ」 美穂さんに囁かれて恵美さんの方を見てみるとソファにどっかり座った和也さんの膝の間に座り頭を動かしています。しかも私達にお尻を向けているので捲られたスカート、ずりさげられたパンティーとストッキング、真ん丸のお尻とアナル、マンコが丸見え状態でした。今にも後ろから被りつきたい衝動に駆られました。私のチンポは射精したばかりだと言うのに再びズキズキと回復してきたのです。 「凄い、また固くしちゃったのね」 美穂さんは含み笑いを浮かべながら下着姿になりました。ブラジャーもパンティーも私には信じられない程スケベに見えました。白の総レースで乳首も淫毛も透けて見えるのです。パンティーは淫毛しか隠れてないような小さなやつで他は殆ど紐です。それと同生地のガーターベルトにストッキングを着用していました。私は恵美さんと住むようになってからいつの間にかストッキングフェチになっていましたので興奮が益々増大しました。 「恵美、寝室借りるわね」 告げると私を連れて寝室のベッドへ…改めてキスをしていると美穂さんから私の手をおっぱいの上へ…。きっと恵美さんより大きい。そう思いながら揉んでいると美穂さんは自らブラジャーのホックを外してくれたのでした。噂には聞いた事のあるハトムネ?鐘釣り?おっぱい。ボリュームに興奮して美穂さんを押し倒して夢中に乳首とおっぱいをしゃぶってしまいました。 背中を叩かれパンティーのサイドの紐の結びのワッかを指差されました。 私は何も疑わずにそれを引っ張ると、当たり前の事なんですが蝶々結びが、いとも簡単に解けました。私の目の前に美穂さんの一筋の割れ目が現れたのです。恵美さんのそれより黒ずんでいる気もしましたが人生で二回目の生マンコに大興奮でした。無我夢中で吸い付いてしまいました。私の未熟なクンニリングスでも美穂さんは喘いでくれました。舌が痺れてくる程、舐めていました。身体を弾ませる度に震えるおっぱいを揉んだりしました。乳首やおっぱいを同時に刺激する事で感じ方も変わっていくのが解ったのです。 クンニリングスを止めると美穂さんはだるそうに起き上がり、私のギンギンになったものにしゃぶりつきました。ジャプジャプ音を立てて吸われるとたまらなくなりました。私もまけじと美穂さんの股間に手を伸ばすと触りやすいように体の向きを変えてくれました。濡れたマンコを触り、穴に指を突き立てるとスッといとも簡単に入っていきました。生暖かい中は美穂さんの液でトロトロになっていました。クチュクチュと指を出し入れしていると 「入れちゃおっか」 と、言って私を押し倒すとギンギンのチンポ握りながら自らに宛てがい腰を落としたのです。 ヌルッ…ストンと、いとも簡単に挿入を果たしました。
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