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(あ〜あ、今日は当直か〜憂鬱…) 生物がいるのかいないなかよくわからない水槽を眺めながら呟いた。 コォーっと空調の音とパソコンの起動音しかない研究室に一人。夜中の0時頃だったか…4月の夜中で空調を弱めに廻しているには暑すぎた。腕捲りをしてデスクに向き合うが部屋の中な温度がどんどん上がっているような気がする。うっすらと額に汗ばむ程である。 (エアコン壊れたかな…暑い…) 次にアカネを襲ってきたのは睡魔である。体が怠くどうにもこうにも眠くて仕方ないのである。 (風邪?) と、思いつつもデスクに伏せて眼を閉じてしまったのである。 次に気がつくと身動きが取れず窮屈な感覚に目を覚ました。手首や首に纏わり付く生暖かくヌメヌメとした感覚。 (何?何なの!?) 異様な事に気付く。体を幾本の蔓のような物が持ち上げ、手首、足首をヌメヌメとした粘液を垂らした肉の塊のような蔓が固定して身動きが取れない。 『未来の為だ』 誰かが喋ったような気がした。 「誰?誰かいるの!?」 『未来の為だ。我々にはおまえが必要だ』 「何なのよ一体!?悪ふざけなら今すぐやめなさい!!」 声を荒げたが手や足を縛る肉蔓はアカネの体を離そうとしない。それどころか手足を大の字に広げられてしまった。 「いやぁ〜」 『地球の女性は我々の未来に必要なのだ。協力しろ』 「何なのこれ!!あんた誰よぉ」 体の下から数本の蔓が伸びてきたと思うとブラウスとタイトスカートの中に数本這うように侵入してきた。粘液を出しながら下着の上からアカネの体中を這っている。 「気持ち悪い〜助けて…」 すると蔓がまた増え、ブラウスを器用にむしり取る。 「嫌々〜!!」 アカネが泣きわめいていると顔の目の前に一層太い赤黒い肉蔓が現れ、半開きになった口に侵入しピストンを始めた。その間も肉蔓達はアカネの体を裸にしようとしている。無惨に引き裂かれたブラウスの次はキャミソールまでも縦に引きちぎられブラジャーはいとも簡単に裂かれた。 ぷりんとしたおっぱいに先が吸盤状になった肉蔓が巻き付き粘液を出しながら乳首を吸引してくる。 下半身を責めてくる肉蔓はパンストに手間取っていたが結局股間の部分だけ引き裂かれ、そこからパンティを裂かれてしまった。蔓が膝に絡み付きM字に開脚させられた。 すると口の中で暴れているのと同じような大きさの肉蔓がアカネの膣を狙った。数本の蔓で体中を愛撫され感じ始めていたとはいえ挿入出来る程、湿ってはいない。膣口を突っつきながら粘液を出しアカネの中にメリメリと侵入する。そしてピストンを始める肉蔓。 口の中で暴れていた肉蔓が精子のような液体を出し、口の中から去った。過去に数回味わった事のある人間の男性の味とは違い、なんとなく甘い。 これでやっと口が自由になったと思ったが、同じような肉蔓が再び口を犯し始めた。 (なんだか、段々変な気分になってきた…) アカネは完全に感じていた。 肉蔓達はそれだけではなかった。アカネのキレイにすぼまったアヌスにも狙いをつけていた。硬くて中々入る事が出来なかったが、大量に粘液を吐き出しアヌスを一気に貫いた。その瞬間にアカネはエクスタシーに上りつめてしまった。
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