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「ちょっと美砂さんわんわんスタイルになってみてよ」 山本コーチが言いました。 「恥ずかしいよ〜そんなの」 もう完全にエロエロモードになっている私はぶつぶつ言いながら四つん這いになって山本コーチにお尻を向けました。きっとTバックが食い込んで湿っているんでしょうね。 「おぉ〜美砂さん凄いな〜」 山本コーチと岸野コーチが驚いています。二人で左右に別れてお尻を撫で回してきました。 「小松君もこっちに来なさいよ」 ハーフパンツをもっこりさせている小松君を私が呼んで前に座らせてハーフパンツの上からテントをにぎにぎ。 「美砂さん、パンツ濡れちゃってるみたいだから脱がしちゃうよ」 山本コーチが言ってTバックを下ろしました。 「いやん、まる見えになっちゃうじゃない…」 膝辺りまで下ろされてしまいました。 「エロいマンコだなぁ〜もうびしょびしょですよ?」 「そんなに見ないでよ〜」 と、言いながら小松君のハーフパンツとトランクスを脱がしました。ギンギンに固くなっているおちんちんですが仮性包茎みたいで皮を被っていましたが先っぽから我慢汁をダラダラと垂らしています。皮を剥くとちょっときついエッチな匂いがしましたけど、一思いにぱっくり口に含みました。 「ああ…気持ちいいです」 「ずるいぞ小松〜なら美砂さんのマンコ舐めちゃおう」 山本コーチがそう言ってズルズル音を立てて舐めたり吸ったりされました。凄く感じます。 小松君のおちんちんは口の中でどうにもならないくらい固くなって下腹部をひくつかせています。 更にフェラを続けると 「もういきます」 と言ってお口の中に精液が凄い勢いで放たれました。ちょっと粘りの強い精液がお口の中いっぱいに…。小松君のおちんちんはそれでも萎えません。 「はい、はい次俺ね」 今度は岸野コーチが下半身を裸にして私の前に座りました。ちょっと使いこんでいるような色をしたおちんちんです。 相変わらず山本コーチの舌はアソコと肛門を行ったり来たりしています。 岸野コーチは少し手強そうなので少しテクニックを駆使してフェラを始めました。あっという間に我慢汁を湧きださせてしまい、そのまま射精してしまいました。 「美砂さん、なんでそんなに上手いんすか?ヤバいっすよ」 ティッシュでおちんちんを拭きながら言ってます。 「じゃあ、俺もいいかな?小松でも岸野でもいいから味わってみろよ。たまんねえぞ」 岸野コーチがお尻を抱えるようにしてかぶりついてきました。 山本コーチのおちんちんは自信があるだけあって立派でした。まぁスクールで水着姿を見ていると大抵はわかるんですけど…想像通りでした。 口いっぱいに頬張って唾を絡ませて滑りを良くして吸うとブゥブゥとやらしい音がします。太いから飲み込む度にん…ん…と声が出てしまいます。それが男性には凄く利くみたいですね。 「すげぇな〜美砂さん…イクよイクよ?」 「うん、うん」 一気にシコシコを早めると山本コーチも爆発させました。三人とも若いせいか精液の量が多くて大変です。連続してアソコを舐められている私も凄く感じてしまい、早くおちんちんが欲しくなっていました。 「俺、いっちゃっていいすか?」 岸野コーチが山本コーチに聞きました。 「いいぞ」 と、私の同意も得ずに順番が決まりました。心の中で旦那さんにごめんなさいねと呟きながら岸野コーチとシングルベッドに上がり、私も全裸になりました。
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