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博司 博司の運転する車が名古屋に着いたのは夕方だった。とりあえずホテルにチェックインする事にした。ダブルベッドの部屋が用意されていた。この部屋からも名古屋な街の景色が一望出来た。 「こんな所に泊まれるなんて夢のようです」 子供のような笑顔ではしゃぐ小林。博司ははしゃぐ小林を後ろから抱きしめる。 「課長…」 一瞬、身を固めた小林だがすぐに博司に体を委ねた。博司が小林の顔を自分の方に向かせ口づけをする。潤いのある唇を吸い付くすようなキス。次第に舌を絡ませお互いのそれを吸い合うような濃厚なディープキスを交わす。 より強く抱き寄せキャミソール越しに膨らみの感触を愉しむ。小林が息を荒くして反応する。口づけをやめ、耳たぶをかじったり耳の穴に舌を差し込み、それから首筋に移動していく。首筋辺りから鼻の奥をつく匂いが博司を刺激する。片手を太股に這わせると薄手の肌色のストッキングの滑らかな手触りがする。それを何度も愉しむかのように往復させながらタイトスカートの裾を徐々に捲り上げていく。 カーディガンを脱がしキャミソール姿にすると、小林は思っていたより肉付きもよく、楽しめそうな感じがした。今まで余り、意識していなかったせいか目に入らなかったが思ってた以上に着痩せするタイプで、衣類に隠されていた肉体はいかにも女性らしく美しい曲線美を持つ肉体だと気付いた。 思っていたよりハマってしまいそうだな… 博司はそんな事を考えながら小林の体のラインを確かめるように指をなぞった。 「あぁ…課長…もしかして…経験豊富なんですか?」 頬を紅潮させながら囁いた。 「君の体をこうやって触って…想像を膨らましているんだ…とても興奮するよ」 そう言って小林の手を取り、自らの疼く股間の上に置いた。 「いやっ…」 引っ込めようとする手の甲の上から固さを確かめさせるように更に押し付けた。 「興奮してるんだ」 再び熱く、濃厚なディープキスを交わした。
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