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「ご飯食べに行こうか」 私が立ち上がると渉君は何かを言いかけましたが声になりませんでした。 車に乗りレストランへ…そこでも渉君はあまりしゃべりませんでした。 一日のドライブも終わり渉君が家へ歩いて帰れる所まで行って車を止めました。 「いい年頃の男の子がそんなんじゃモテないぞ!!いつでも電話してきていいから」 諭すように渉君に言うと急に私の体に抱き着いてきたんです。 「ちょっと〜ダメよ」 「先生ともっと一緒にいたい…」 「何言ってるのよ、お家の人が心配するから早く帰りなさい」 抱き着き胸元に押し付けていた顔を上げて 「どうしてもダメですか?」 「ダメ」 と、私が言うと観念したかと思いきや携帯を取り出して 「もしもし母さん…今日大学のゼミの友達の家に泊まるから心配しないで…うん、うん解った」 と言って携帯をしまいました。 「渉君…」 「先生、一緒にいてくれるよね?」 渉君が私を見つめる目に嘘はありませんでした。 無言で車を走らせ自宅へ向かいました。 家の中に入ると渉君は落ち着きを隠せない感じでどこかソワソワしていました。 「ゆっくりしていいから…テレビでも見る?」 女の一人暮らしです。そんなには大きくない部屋に教え子と二人きりと考えると私までおかしくなりそうでした。 「ちょっとだけお酒飲んじゃおっか…いいよね?」 渉君は素直に頷きました。 冷蔵庫から缶ビールを持ってきて乾杯するといつもはチビチビ飲む私が緊張のせいからかゴクゴクと一本、二本あっという間に空けてしまいました。 ほろ酔い加減も手伝って渉君の恋愛話から少しエッチな内容に…
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