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渉君は女の子と手を繋いだ事はあるけれどもそれ以上は無いみたい。 「渉君、チュウしよっか?それとも先生が初キスじゃ嫌?」 渉君が一瞬固まったのが解りました。 「いいんですか?」 まどろっこしい渉君を見て胸を押し付けるように抱きしめて思いっきり唇を押し付けてしまいました。 一旦、唇を離して 「先生がもらっちゃった…ごめんね」 「嫌、俺…先生で良かった…先生が良かったんです…明美先生が好きなんです」 渉君を抱きしめて再び唇を押し付ける。今度は舌を渉君の口の中に潜り込ませて粘膜と粘膜を絡め合うエッチなチュウ…。 プチャピチャピチャ…エッチな音を立ててる内に私の中の性欲が目を醒ました。 「渉君、先生とエッチしてみたい?」 「えっ!?」 渉君は固まっていました。 「先生は渉君の初めて貰いたいかも…」 少し大胆な私の言葉でした。 「先生がいいんだったら」 「じゃ…しよっか…その代わり絶対に内緒だよ」 「は、はい」 凄く緊張してました。 「一緒にシャワー浴びよう…綺麗にしなくちゃね」
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