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シャワーに入る準備を整えて、渉君を呼びました。狭い脱衣所に元生徒と二人きり… 「こうして並ぶと渉君大きいんだね〜先生が脱がしてあげる」 「いいですよ…自分で脱げます」 そう言って拒む渉君の袖を取って強引に服を脱がせました。 「はいはい、下もね」 手早くベルトを外してチノパンを下ろすとボクサーパンツの股間はむっくりテントを張っていました。 「もう大きくしちゃってるの…?」 「それは…自分で脱ぎます」 と言ってくるりと体を反転させボクサーパンツを脱ぎ両手で股間を隠していました。 「じゃあ先に入ってて」 そう言うとそそくさとバスルームに入っていきました。私も服を脱いでバスルームに入りました。 さすがにワンルームマンションのバスルームに二人は狭く、体が密着してしまいそうな程近くにいます。そして、渉君は私の体を凝視しています。 「そんなに見ないでよ〜恥ずかしいじゃない」 「あ、ごめんなさい…」 私は85センチDカップのおっぱいを見せつけるようにして渉君の体にシャワーを掛け流します。 「意外といい体してるわね〜ほら、手をどかして…大事な所を洗わなくちゃね」 と言ってペニスを隠す渉君の手をどかすと今にも爆発しそうな勢いで天を向きお腹にくっついてしまいそうな程です。 「凄い!カチカチ〜」 渉君のペニスは包茎気味で亀頭さんの3分の1を皮膚が被っているのです。 「ん、可愛いおちんちんね…」 幹を握ってゆっくり皮を剥いてピンク色の亀頭さんを露出させました。 「せ、先生…」 渉君の声に構わずに手にボディソープをとり体中に塗りたくりました。そして今度は多めに手にとりペニスに塗ります。亀頭さんから傘の裏、竿、たまたまに塗り、腕を伸ばしてお尻の穴の方にも指先で塗ります。 「先生…ちょっとヤバいです」 「ちゃんと綺麗にしないとエッチ出来ないでしょ?我慢してね…それとも一回出す?」
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