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渉君をバスルームから出してから自分の体も念入りに洗い流し、用意しておいたエッチな下着を着けてその上からバスタオルを巻き付けて部屋に行きました。バスルームに行く前に照明を暗くしておいた部屋のベッドに渉君は緊張した面持ちで腰掛けていました。 「お待たせ…緊張してるの?だよね」 冷蔵庫からビールを持ってきて再び二人で少し飲んでから 「そんなに緊張しなくていいから」 唇を押し当ててネチョネチョ舌を絡ませて渉君をベッドへ押し倒し自分の体に巻き付けていたバスタオルを取り去りました。 「先生、何だか凄いですね」 私の着ている下着を見て驚くように言いました。 白い下着なんですけどブラカップがレースで透けていて下に着けているパンティも殆どがレース地の紐パンでアンダーヘアが見えているのです。 「おっぱい触ってみる?」 渉君の体の上で四つん這いになって顔の上辺りにおっぱいがくるようにしました。 「いいですか…?」 「勿論、でもあんまり強くしちゃダメよ」 仰向けに寝ている渉君が腫れ物を触るようにしてきました。 「もうちょっと強くしてもいいよ」 カップにワイヤーの入っていないブラなので直に触るような感覚だと思います。 「すごい柔らかいです」 「そうそうとても上手よ」 「ああ…先生、なんだかとてもすごいです」 「女の人っておっぱい揉まれてるだけでも気持ちいいのよ」
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