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亀頭さんを完全に露出させた状態でいよいよ舐めます。最初は亀頭さんを舌で円を描くように…撫でるようにしてペロペロ。口に含まずに亀頭さんの傘の裏を舌先でなぞってから裏筋に沿って上下にチロチロさせビンビンになったところで、亀頭さんに唇を押し当てて徐々に口の中に含んでいきました。 「あ…ああ…」 渉君の反応を楽しみつつどんどんペニスを口に含みました。口の中で唾液をたっぷり絡ませて今度は吸いながら頭を引きます。 「凄い、先生…」 その運動を速めていくとジャプッジャプッとスケベな音が部屋の中に響き渡ります。それを聞いていると自分も気持ちがたかぶってきてしまうのです。 「せ、先生それ以上されたらまた…」 渉君のペニスは今にも射精を始めそうな位ひくひくしていました。 「まだ出したくない?」 一旦、おしゃぶりを止めて聞きました。 「はい…」 「そっかぁ…イク前に先生のおまんこ見る?」 「出来れば…」 「そうよね〜」 寝ていた渉君が上半身を起こしました。私は後ろ手をついて渉君に向けてM字に足を開きました。 「じゃあ渉君が結び目解いて」 渉君に言うと身を乗り出して蝶々結びの紐を引っ張りました。 片方…そしてもう片方もスルリと結び目は解かれました。私は自らの股間を覆っている布を取り去り渉君が初めて見る実物のおまんこを晒しました。更に片手で左右に開き内臓まで… 「どう?見える?先生のおまんこ…」 渉君は鼻息が感じ取れる程、近付いて食い入るように観察していました。 「これが、先生の…綺麗です」 「渉君解る?」 「いや、初めてだから…」 「ちゃんと保健の授業出てた?仕方ないな〜教えてあげるからちゃんと覚えておきなさいよ」
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