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「ここに…こうして隠れてるのがクリトリス…ここを刺激されると女性はとても気持ちいいの…男の人のおちんちんみたいなものなの…で、ここに〜おちんちん入れるの…ちゃんと濡らしてからじゃないと痛がっちゃうからね…大体解ったでしょ?」 「は…はい解りました」 「じゃあ先生の舐めてみて」 渉君は私のおまんこに口づけをするように押し当てて舌でチョロチョロと…とても不器用な舌使いです。それはそれで感じる事は感じるんですけど…。 「ん、渉君…さっき教えたでしょ?クリトリスを舐めて…皮を剥いて…そう、あっ!!」 渉君は息を荒げながらおまんこに舌を這わせました。教えてあげたクリトリスを執拗なまでに責め立ててきます。 女性経験の無い渉君に危うくイカされそうになってしまいました。 「渉君…それ以上しちゃダメ…」 渉君にクンニリングスを止めさせる私。素直に口を離し、頭を上げる渉君。 「上手よ…渉君…おちんちん入れてみる?」 「先生がいいんなら」 「じゃあしよっか…でもその前に…」 コンドームを取り出して 「赤ちゃんできたら困るからね〜ちゃんと避妊はしようね」 袋を破りコンドームを取り出します。渉君を膝立ちにさせて腰を突き出すようにさせ 「着けた事ないでしょ?先生が着けてあげるからよく見てるのよ」 渉君のペニスはカチカチになりビクンビクン脈打ち亀頭さんのお口から糸を引きながらトロトロと粘液が垂れています。亀頭さんを口に含んで粘液を吸ってからペニスにコンドームを装着しました。
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