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僕としては待ちに待った当日です。子供を実家に預け、いつもより念入りに化粧をして普段、着ないようなミニワンピースに高いヒールを履き、派手なネックレスとピアスをした嫁を鎌田君の待つ町へ送ります。車の中には嫁の体臭と香水の混ざったなんとも言えない香りが漂っています。嫁も僕もいつになく緊張していたのか無口でした。 待ち合わせ場所の傍に行くと 「パパ…本当にいいの?絶対に後悔しない?」 不安そうな声で聞いてきました。 「大丈夫だよ、何があっても後悔しないよ。僕が望んだ事なんだから」 と、強がりました。が、実際は心臓が口から飛び出てくるのではないかと思う位、心拍数は上がり握るステアリングがいつ滑ってもおかしくない位、掌に汗をかいていました。 そして鎌田君の待つ待ち合わせ場所に着くと、彼はいました。嫁も僕も鎌田君もすぐ気がつきました。三人でファミリーレストランに入り少し談話をするつもりでしたが鎌田君と嫁が思いの外緊張していました。僕は早々に二人きりにさせた方がいいと判断して二人を残してファミリーレストランを出ました。 嫁と次に会うのは半日後。その間に嫁は鎌田君という若い男性に抱かれるのです。あの鎌田君の感じからするときっと一回じゃ済まない筈です。二回、三回と嫁の身体を求め味わう筈です。そう考えるといてもたってもいられなくなり車を走らせていました。気がつくと家に着いていました。僕の頭の中は嫁と鎌田君の事で一杯になっていました。こういう時は時間が過ぎるのが遅いものです。何をしていいのかもわからずに家にいました。そして僕は嫁を迎えに行く為に約束の時間より遥かに早い時間に家を出てしまいました。 二人と別れてから僕のチンポは勃起しっぱなしでした。想像…というか妄想が頭の中をグルグルと廻っていたのです。 何時間待ったでしょうか…?嫁と鎌田君が待ち合わせ場所に現れました。最初のぎこちなさは皆無でした。二人は明らかに一線を越えた関係になっていました。僕が車から降りました。 「今日は本当にありがとう…次も頼むよ」 と、鎌田君に声をかけると鎌田君は今まで僕に見せていたのとは明らかに違う表情で 「いや、こちらこそ…ありがとうございました。また是非…」 嫁は今、抱かれてきたばかりだろう…顔をあげなかった。 そして鎌田君と別れ、嫁を助手席に乗せると僕は狂ったようにアクセルを踏み込み車を走らせ当然の如くラブホテルへ入りました。家までの約2時間耐える事が出来なかったのです。 部屋に入るなり飢えた猛獣のように嫁に襲い掛かりました。服を全部脱がす手間も惜しみ直ぐに挿入しました。嫁のそこは準備万端の状態になっており蕩けるような柔肉で僕を締め上げました。 僕も嫁も超興奮状態でセックスをしました。 挿入しながら嫁に鎌田君との出来事を問いただすと嫁は素直に全て話しました。 あれからホテルに行き唇が取れてしまうのではないかという程のキスからいきなりフェラチオを促され、口内射精を許しその後シャワーをして、浴びないままの嫁は全身を舌で愛撫され、セックスになだれ込み鎌田君はゴムを着けたものの瞬く間に二回イき、ゴムが無くなったのでそれからは生で三回。それぞれ口、胸、尻にかけられた。流石に起たなく鎌田君だったがその間も嫁の見事なおっぱいや括れ、尻、等全身を愛撫していたとのこと。要するに鎌田君は嫁といる間、片時も嫁の身体を離さなかったということだ。極めつけはホテルを出る前に再び口で抜いたらしい…。それを聞いた僕も至極興奮したが鎌田君程の体力は無かった…。
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