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それから何週間か僕は悶々とした日々を過ごしました。僕ら三人の予定が中々合わなかったために行動に移す事が出来なかったのです。 そして、ついにその日がきたのでした。その間、僕と嫁がエッチをしたのは例の日だけでした。何度か求められる事も有りましたけど仕事が忙しく疲労困憊になっての帰宅とかで出来なかったのです。そうこうしている内に生理が来たりと…。僕も嫁も欲求不満のまま再び鎌田君と会う事になってしまったのです。 そして当日。前回以上に着飾った嫁を助手席に座らせ車を走らせました。車を必要以上にとばしたせいか待ち合わせ場所に予定より大幅に早く着いてしまいましたが鎌田君は既に待っていました。 クラクションで合図をし、後部席に鎌田君を乗せました。 「お久しぶりです。今日もよろしくお願いします」 と、やはり謙虚や鎌田君。 「鎌田君、今日の調子はどうなんだい?今日も遠慮はいらないから可愛がってくれよ」 と、声を掛けると 「大丈夫です。二週間分位溜まってますから」 それを聞いて僕は複雑な気分になりましたが嫁が 「もう〜いきなり変な会話しないでよ〜」 満更でもなさそうなノリでした。僕は車を止めて 「ホテルまで少しあるから後ろに乗ってあげなよ」 と、言うと嫁は 「なんで〜変だよ〜タクシーみたい…」 とか言いながら助手席から降り鎌田君の横へ…。 車を走らせ始めると二人は取り留めのない会話をしているので僕が前回の時の話をふりました。すると二人のムードが妖しく変わったのです。 聞き耳を立てていましたがイマイチ次に踏み切れない様子でした。けれども僕の心臓はバクバクで緊張で喉が渇ききっていました。 車は駐車場から部屋に入れるモーテル式のラブホテルへ着きました。男二人と女一人でこういう状況になっている事実から僕は興奮していました。
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