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吐息を漏らしながらディープキスを続けました。鎌田君の舌が嫁の口に入り、嫁の舌も鎌田君の口に出入りしました。 僕に見せ付けるようなディープキスが終わると鎌田君はブラジャーのホックを外し肩紐を抜き取りました。嫁の美乳が露になりました。嫁は鎌田君の体に寄り掛かるようにしていました。 鎌田君の手が美乳に伸び、掌で包むようにして揉みはじめました。美乳は適度な弾力を持ちながら形を変えました。指先で既に固くなっている乳首を弾くと嫁の体が一瞬強張りました。すると鎌田君は嫁の手首を取り自分の股間へ導きました。嫁は僕の視線が気になったのか凄く恥ずかしそうにしました。 「どう?固くなってる?」 僕が聞くと何も言わずに首を縦に振りました。 鎌田君は嫁の投げ出された脚をM字に膝を立て、レースのショーツの上から嫁の割れ目をなぞるように指を滑らせました。 嫁は応じるように鎌田君の股間をブリーフの上からまさぐるようにしました。 鎌田君はクリトリスを弄ったり、マンコを弄りました。嫁の息遣いが段々と粗くなっていきました。 僕から見ると愛妻と見ず知らずの若者が股間をいじくりあっているという凄い光景でした。 鎌田君は嫁の横に移動し再び舌を絡め合い、同時にお互いの股間を刺激しあっています。二人のディープキスはより激しさを増して漏れる吐息も大きくなってきました。そして鎌田君は嫁の美乳にしゃぶりつきました。僕は頭がクラクラです。嫁は美乳をしゃぶられながら色々な角度から鎌田君の股間をまさぐっています。鎌田君のブリーフとんでもなく大きなテントを張っていました。その日の鎌田君はグレーのブリーフを履いていたのですがよく見るとテントの頂点が色を変えていました。 鎌田君は嫁をベッドに押し倒し美乳を左右交互にズルズル音を立ててしゃぶりました。嫁はされるがままになっていました。鎌田君は美乳をしゃぶりながら嫁のショーツの 中に手を忍ばせていきました。手の形に嫁のショーツが形を変えます。 嫁が美乳をしゃぶられながらマンコを弄られてると思うとおかしくなってしまいそうでした。
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