メッセージの編集
お名前
本文
なんで・・・?あんなに卑猥な物を見て感じてしまっているの?火照りを増す自分の体に疑問の念を抱いていながらそれは止む事を知らず、更に加速していく。 男と女は体を入れ替え男が上になる。典子のいるところから二人の結合部がはっきりと見えてしまっている。開かれた女性の脚・・・その間に居座る男。そして膝に腕を通し男が前屈すると挿入するペニスとそれを欲しがるように開き、そして食いつこうとする女性器。二人の性器は典子の場所からでも分かる位濡れていた。男が体を揺らすと陰嚢も揺れ女のアヌス付近を打ち付けている。 なんなの・・・? 典子の乳首はブラジャーの中でいつしか硬くなりその摩擦すら感じてしまう程になっている。そして次に気づいたのは、自分自身が信じられない程潤ってしまっているという事だった。 不淫らの事だとは頭で理解していても典子の手は自分の乳房を揉み、乳首を弾く。そしてサブリナパンツと二枚の下着の中へ手を這わせていく。 こんな事・・・好きじゃないのに・・・ そう思いながらも止まらない。そしてそれを横目に見ながらその場にしゃがみ込んでしまった。 秘肉に触れた瞬間だった。思わず声を上げてしまいそうな程の快感と自分の潤いの量に驚いた。 部屋の中からは依然と男が責め立て、交わる卑猥な響きが聞こえてくる。 あんなので掻き回されたら・・・。 こんなにも激しく欲情したのは初めての経験かもしれない。典子は無我夢中でその女性と自分を重ね合わせ秘肉を虐めた。 部屋の中の男がクライマックスに向けて激しくなっていった。同時に典子も感情をたかぶらせていく。 そして男はあの女性の中に精を吐き出し始めた。 典子も自分の中に出される事を想像しながらオーガズムに達するが、声を出す事が出来ない。唇を噛み締めながら体を震わせた。
設定パスワード
画像ファイル
編集する
削除する
18|処女狩り専門!
禁|激ヤバ情報サイト!
[
掲示板ナビ
]
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]