メッセージの編集
お名前
本文
村の料理に舌鼓を打ち、酒を勧められた。そこら中で笑い声や話し声が聞こえてくる。村人達が楽しんでいる様子の中、典子は一人、身体の異変を感じ取っていた。そう、昼間に味わった妙な火照りである。 なんでこんな時に・・・ 一人の男がビール瓶を片手に近寄りしゃがみ込んだ。 「こんな遠い村にようこそ・・・あんたみたいな美人こんな村には中々寄り付かないからね・・・仲良くしましょうよ」 と言いながらグラスにビールを注いだ。 「昼間・・・一人でしちゃったんだろ?旦那の寝てる間に・・・悪い奥さんだな〜俺のをぶち込まれるのを想像しちゃったわけだ・・・」典子は背筋が凍りついたように固まった。 「なんで・・・?」 思わず口に出してしまった。 「ほらな〜まぁ仕方ねえよ・・・せいぜい愉しんでいってくれよ」 男はわざと見せ付けるように浴衣をはだけさせペニスを典子に見せた。 男の股間にぶら下がる野太いそれはまさに昼間のペニスであった。 「な、何なんですか!?」少し声を荒げたが男は全く怯む様子もない 「ほら、見てみなよ・・・そろそろおっぱじまるぞ」 典子が見渡すと数少ない女性に男性が群がっていた。浴衣をはだけさせ乳房を吸ったり股間に頭を埋めてる者までいた。 「な、なんで?なんなの?」 典子はこの現実を目で見ているものの状況が把握しきれていなかった。 呆気に取られていると男の太い指が胸元から乳房を掴み、揉んだ。 「ああっ・・・」 漏れたのは拒絶の言葉ではなかった。 「奥さん、すんげぇおっぱいだな・・・乳首がたってるぞ」 典子は乳房を揉まれただけでひどく感じてしまった。 「奥さんとは俺が先にヤリてぇけどな〜おい、浩平、豊、こっち来い!!」その男はさっき青年になったと紹介を受けた二人を呼び寄せた。あどけない顔をした二人はそそくさと典子の周りにやってきた。 戸惑いながら洋を見ると誰か知らない男性達と酒を酌み交わしその横には半裸になった中年の女性もいた。
設定パスワード
画像ファイル
編集する
削除する
18|処女狩り専門!
禁|激ヤバ情報サイト!
[
掲示板ナビ
]
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]