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男は典子の見事に括れたウエストを固定しどんなに身体を捩ろうが逃げられない体勢で秘肉に唇を押し当てた。典子は声が出ないように下唇を噛みながら必死に耐えようとした。一度、声を上げて感じてしまったらとことんいってしまいそうだったからだ。しかし、そんな典子より男の”責め”の方が上手だった。 「あっあああ・・・」 我慢の限界を超えたような声で鳴いてしまったのだ。 身体を弾ませるようにしている典子を見て男は唇を離した。 「軽くイッちまったかな〜?どれ、すけべなオマンコを若い男の子達に見てもらうかい・・・」 男は呼吸を整えようとする典子の上半身を背後から抱き起こし、更に膝裏に腕を通して開脚させる自らの胡座の上に乗せた。 「おら、よ〜く見るんだこれが東京のスケベな人妻のオマンコだぞ・・・」 そう言って男は内部まで見えるように左右に割り開いた。 「いいか?このぷっくりしてるやつがクリトリスだ・・・こうして触ったり舐めたりするとたまらねえらしいぞ」 と言って指先で真珠をこねるようにして触れた。 「ううっ・・・」 「な?この位でもこの様だ・・そしてこの辺りか?穴があんだろ?ここから小便出すんだよ・・・で、こたちの穴がオマンコだよ・・・後でおまえらのチンコをぶち込むところだ・・・ほれ、奥まで見えるか?汁が垂れてきてるだろ・・これが出てくれば直ぐにチンコが入るんだ」 やだ・・・こんな恥ずかしい格好で見られてる・・・お願いだからそんなに見つめないで・・・。 典子の開かれた秘肉を食い入るように見つめる二人の青年の視線を秘肉で感じ、更に濡らしてしまったのである。 「その下はわかるよな?スケベな人妻の尻の穴だ・・・・こっちだってやろうと思えば入れられるんだぞ・・・ん?奥さん、こっちはまだかい??そりゃあ失礼だったな」 と、言いながら中指をググっと差し込む。今までに感じた事のない快感に典子はただ首を左右に振る事しか出来なかった。
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