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隼人さんはそう言うと、指を3本入れたり出したりしながら、舌で私のクリトリスを刺激し始めた。 (じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、、、ぴちゃぴちゃぴちゃ、、、) 「あ、あ、ああん、、、、、、いいっ、、、いいっ、、、ああーっ、、、...」 気が付くと私は自分で大きく股を開き、隼人さんの頭を自分の股間に押し付け、もっと激しく、と要求していた。 今や夫のことなどどうでもよくなっていた。 私はこの快感がずっと欲しかった。 なのに夫は何もしてくれない。 もういつこんな機会に出会えるかわからない。 これが最初で最後のことだからこの場を楽しむしかない、と私は自分に対して、そして夫に対して弁解していた。 隼人さんは自分の衣服を簡単に整えると、車の後部座席に用意してあったワインを手に取り、車から降りた。
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18|肉体ダケの関係
禁|欲求不満妻達!
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