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車野山は再び腰を動かせ始め、何か字を書き始めた。 「?…判らないよぅ…」 「判らないか?平仮名で3文字だよ。」 またもや腰を動かし始めた。 ありさは快感に溶け込みながらも、必死に文字を探った。 「あっ、判った!『ありさ』って書いたんだぁ〜」 ありさは警備員詰所に連れて来られて、初めて笑顔を見せた。 「はっはっは、よく判ったね。そのとおりだ。女の子はオ**コの中で、字を書かれるのって結構感じるものなんだよ。知らなかったろう?」 「へえ〜、そうなんだぁ〜」 「それじゃ、ありさくん、どんどんと字を書くよ。」 車野山は騎乗位から正常位に戻して、ありさの狭き洞窟の中に、おびただしい字を書き始めた。
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18|肉体ダケの関係
禁|欲求不満妻達!
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