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「・・・貴方・・・御免なさい・・・私・・・感じてます・・・貴方も・・・感じて・・・」 「・・・慶子・・・・」 和彦は二人の会話を聞きながらも、目の前に突き出され挿入をせがんでいるかのように腰を振る慶子の腰を抱え蜜汁の溢れる淫裂に慶子の唾液に塗れた怒張をあてがうと、一気に腰を突き出した。 「はぁぅっ・・・んっ・・・あ・・・あぁ〜・・・す・・・凄い・・・・」 慶子は夫の涙に、義明の悔恨の念を感じながらも、身体が更なる快感を求めて和彦の怒張に貫かれる事を望む淫裂の疼きを抑える事が出来なかった。 義明の耳に慶子の腰から肉と肉のぶつかる湿った淫猥なリズミカルな音が届き出すと、慶子の喘ぎも更に高く切羽詰った声に変わっていくのが分かる。 「・・・あ・・あぁっ・・・い・・いいっ・・・うんっ・・・はぁぅっ・・・んんっ・・・」
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18|肉体ダケの関係
禁|欲求不満妻達!
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