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「こんなにぬるぬるなら、もう、おれのも入りそうだぞっ」 ぐいっ、ぐいっ、とリズミカルに、卓郎は指を出し入れしていく。はちきれそうに膨らんだペニスに耐えきれず、卓郎はズボンのベルトを素早くゆるめた。 「さぁ、そこに四つんばいになれよ、美由紀。先生のを入れてやるから」 ほらっ、早く、と、ぴしゃりと白いお尻を叩き、卓郎はズボンとトランクスを一気に脱ぎ下ろした。熱い男のシンボルが、びくんびくんと波打ちながら、天井に向かってそそり立っている。 ぶるぶると震える美由紀の身体を抱きかかえ、そこに四つんばいにさせると、あらためて卓郎は、美由紀のスカートを頭の方までたくしあげた。白い尻の間から、どろどろと蜜をあふれさせる美由紀のソコが、卓郎の目の中に飛び込んで来る。まばらに黒い毛が生えた美由紀の女の部分から、ぷうんとメスの匂いが広がると、卓郎のシンボルは、ますます固く充血していた。 「さぁ、入れてやるから」 卓郎は、四つんばいになった美由紀の頭を床に押しつけ、だらんと伸びた両腕を曲げると、後ろに回した。そして、その両腕を押さえつけ、美由紀の穴を確認すると、自分の太いシンボルを片手で支え、そこにぶすりと突き入れた。 「ひいぃっ!痛いっ…!」
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18|肉体ダケの関係
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