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秋夫は淑江の献身的な愛情を疑ってはいなかったのだが、親子ほどに年が離れた妻への愛情を男性としての機能に翳りが出てきた秋夫はもう一度確かめる事と、淑江が他の男に抱かれるのを見たら自分がどれだけ興奮し妻に嫉妬するかを試す為にこんな芝居を仕組んだのだ。 奥山がこんな芝居に引きずり込まれたのは会社の金を誤魔化した事を部長の秋山に見つかったからだ。 金額的には会社から処分されるほどの大した金額ではなかったが、秋夫の報告の仕方次第では奥山に解雇処分が言い渡されてもおかしくないと脅され、奥山はしぶしぶ従っただけだった。 奥山は秋夫をしっかりと縛り終えると、秋夫からもはっきりと見える位置に下着姿になった淑江を立たせ、再びソファに戻った。 「・・・・これで・・・これで・・・許して頂けないでしょうか・・・」 「えっ?・・・・だって奥さん裸じゃないじゃないですか・・・。」 奥山は息を呑むほどに素晴らしいプロポーションの淑江の下着姿に見とれながらも、恥ずかしそうに胸と股間を手で覆う淑江を追い込んでいく。
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18|肉体ダケの関係
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