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静まりかえった部屋の中に淑江のかすれるような小さな嗚咽と淑江の蜜壺をかき回す湿った音だけが響きだすと、奥山も理性では抑える事の出来ない興奮に包まれていった。 (・・・だ・・抱きたい・・・でも、部長の目の前じゃ・・・) 奥山はすぐ横に転がっている秋夫の視線を感じながらも、目の前で自分の指で悶え今にも腰を落としそうに壁によりかかる淑江の妖艶な裸体に吸い込まれていった。 奥山は崩れ落ちそうな淑江の身体を支えるように、もう片方の手で乳房を鷲掴みにし、膝立ちになりながら柔らかな乳房に吸い付いた。 「・・・はぁっぅ・・・あ・・・あ・・・・あぁっ・・・・んっ・・・・」 淑江は乳房に吸い付いてきた奥山の髪を掴んだが、その手は乳房から引き離そうとするどころか、逆に自分の乳房に押し付けるかのように引き付けていた。
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18|肉体ダケの関係
禁|欲求不満妻達!
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