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「松田さん」 「はい、何でしょう」 セクレタリーの顔で小気味よい返事をする彼女がとても愛しく思えた。私はすっかり優越感に浸り、ネタを見せる前に彼女を弄ってみたくなった。 困らせてやろうか。急に私は神妙な表情を作ってみた。きっとうまく相手にも伝わっているはずだ。 「あのね・・・とても言いにくい話なんだけどね・・・」 思わず相手がゴクッと唾を飲み込んでしまうくらいに、空気を重くした。 松田はさっと緊張して続きの言葉を待っている。エロい太ももを私に晒して待っている。 「・・・何でしょうか」 「実はね、某掲示板でね、松田さんの中傷が書き込まれてたんだ」 「えっ?」 自分の敵なんか誰もいないと信じ切っている甘い女は、突然の切り出しに困惑したようだった。あきらかに彼女は動揺していた。視線が完全に泳いでいる。 最近の自分の行動を必死になって思い返している。自分に何か落ち度があったのではないかと焦っている。私はその姿を嘗め回さんばかりに見つめていた。太ももの上にあった手はいつの間にかソファーの角をギュッと握りしめ、スリットから覗く太もも、そして奥でピンクの形がわずかに見えている。 私は興奮した。素晴らしい眺めだ。
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