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6Fに行くと、松田が待っていた。私はリフレッシュルームの脇にある男子トイレに彼女を押しやった。ここのトイレは昼休憩時くらいしか使われない。一番奥の扉を開ける。 「よし、スカートを捲れ」 松田はコクンと小さく頷き、おずおずとスカートを捲った。徐々に綺麗な脚が露わになってゆく光景は何度観察しても素晴らしかった。今日は水色のパンティだったが、中にはローターの形がくっきりと浮かび上がっており、激しく振動していた。 外からでもグチャグチャに濡れきっていることが分かる。この分では、勤務時間内に何度もイッているはずだ。私に言わないのは彼女のプライドだろう。 「あ、あの、もうダメ」 松田は内股で必死に尿意に堪える。 「ん?何がダメなんだ?おしっこしたいのか?」 「・・・はい。もう、出ちゃう・・・」 いつもは限界まで我慢させて思う存分辱めてから尿をさせていた。しかし今回の私は意地悪だった。私は彼女の股間に手を当てた。ローターの振動が伝わってきた。そしてじっとりと湿りきったパンティの中に手を入れ、中に指を挿入した。
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18|肉体ダケの関係
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