メッセージの編集
お名前
本文
「おら、これがお前達の女王様の乳首だ。こんなにビンビンに突っ立ってるぞ」 男達の視線は美紀の乳首に注がれる。私は乳首をつねったり、つまんだり、激しく揺さぶったりして刺激を加えていった。 「・・うぅ」 美紀は体をよじって私の責めから逃れようとする。私は彼女の前に回り、舌で乳首を舐め回す。 「・・・あぅ。。んっ。あぅ」 ピンと静まりかえった倉庫内で、美紀の喘ぎ声とピチャピチャと舐め回す淫靡な音が響き渡る。私の執拗な乳首責めで美紀の体が火照ってきたようだ。頬はほんのりと赤みが差し、悩ましげにくねらす四股に血色が戻ってきた。 「あっ、だめっ・・・」 美紀はスカートを捲り上げる私に小さく抗議の声を上げたが、身動きすら取れずなすがままである。下半身が露わになった。男を意のままにする『絶品』の脚。私はその脚をM字型になるように持ち上げた。 「この状態で抑えてくれ」 「了解しました」 静かに待機していた2人の部下が左右それぞれの脚を支えた。
設定パスワード
画像ファイル
編集する
削除する
18|肉体ダケの関係
禁|欲求不満妻達!
[
掲示板ナビ
]
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]