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翌日、私は亜美の入院している病院へ見舞いに行った。刺激を与えないように、『罰』の詳細は告げなかった。 「ご主人様・・・ありがとうございます」 「いいんだ。元はと言えば、俺が蒔いた種だ。悪かったな」 亜美はにっこり微笑み、甘えるように両手を伸ばしてきた。もちろん、私はそれに応じた。 「えー、そんなことしたんですか??可哀想〜」 すっかり元気になった亜美に事の詳細を話してやると、彼女は他人事のように驚き呆れた。 「お前だって、結構酷くやられたんだろ?」 「まあ、そうですけど・・・」 「報復をきっちりしておけば後々問題ない」 「うにゃ。そうですね♪」 亜美が退院した晩、愛と由衣を交えてささやかな歓迎バーティーを楽しんだ。贅沢な料理で食欲を満たした後は、皆、自然に服を脱ぎはじめ、体と体を絡め合って思う存分性欲を満たした。亜美は久しく病院のベッドで体を休めていたため、ここぞとばかりに弾けた。私は彼女を何度もイカせてやり、その晩の思い出を彼女への謝罪とした。
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18|肉体ダケの関係
禁|欲求不満妻達!
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