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そんな必死な彼女の姿に私はすっかり興奮してしまい、早速パンティの中に手を入れると、クリを激しく擦りつけた。 「んっ!んっ!んっ!」 股を殻のように固く閉じたと思ったら、今度はこれ以上ないというくらい大きく開く。こんな状況でも淫乱な体は刺激を求めて止まない。同じ箇所を何度も擦りつける。そしてパンティをズラして舌で舐めてやる。柔らかな太ももが私の頭を包み込む。私は太ももの感触を頬で感じながらひたすら舐め尽くす。やがてピチャピチャと音を立て始め、白い太ももがプルンプルンと呼吸を繰り返す。 「んん!!」 愛は部下の隙をついて、強引に左手を振りほどき、スッポンのように股間から離れようとしない私の頭を何度も叩いた。少し痛かったが、私はさらに刺激を強めた。すると彼女は駄々っ子のようにバンバンと見境なく叩いてきた。私はそのまま彼女がイクまで舐め続けた。 愛は肩で息をしていた。果てた彼女はしばらく呼吸を整えるのに精一杯だったが、落ち着くと今度は急に泣き始めた。両手で顔を覆い、ヒステリックにしゃくり上げる。彼女にはもう白仮面の存在は見えていないようだった。ひたすら泣き続ける。冷酷な無表情の白仮面の前で愛の噎び声だけがしんみりと響き渡る。 私は彼女の口のガムテープを取ってやることにした。
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18|肉体ダケの関係
禁|欲求不満妻達!
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