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入れ替わりにしゃがみこんだみのりは、幸一のズボンのジッパーを下ろし、幸一の一物を引き出すと、まだ固さのない肉棒を口に含み、舌の上で転がし始めた。 「お鍋をかき回していればいいかな・・・」 幸一は弱火で煮込んでいる鍋をゆっくりとかき混ぜながら、みのりの口での奉仕による快感に浸っていた。 幸一は久しぶりのみのりの口での奉仕に直ぐに肉棒を怒張させた。 二人はキッチンの向こうに夫の健太がいる緊張感で急速に興奮を高めていく。 みのりは幸一の肉棒を口いっぱいに含み、吸い上げると同時に鈴口に舌先を振動させるように舐る。 みのりの右手は自らの淫裂に伸び、淫核を包皮の上から愛撫していた。 幸一はみのりの口での奉仕を味わいながらも、健太への注意は怠らなかった。 (・・・あまり長く味わってられんかな・・・) 幸一がそう思った瞬間、健太が幸一のほうに振り返った。
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18|肉体ダケの関係
禁|欲求不満妻達!
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