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幸一はみのりを再びキッチンに立たせると、背後に回り、ニットのスカートを腰上までたくしあげ、セーターを胸まで捲り上げた。 胸を隠すみのりのエプロンは、みのりのセーターを胸まで捲り上げても、正面に座る健太にはわからなかった。 幸一は背後からみのりの腰を引き寄せると、みのりの唾液で濡れた肉棒を一気に膣口に挿入した。 (・・・はっ・・・あぁ・・・いぃ・・・) みのりは幸一が挿入しやすいように腰を後ろに突き出し脚を広げ、キッチンのシンクに両手を付いて、こみ上げる嗚咽を必至に堪えていた。 「みのりさん、この肉をここに叩きつければいいんだよね。」 「・・・え・・えぇっ・・・思いっきり・・・叩きつけて・・・下さい・・・」 「こうかな・・・」
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18|肉体ダケの関係
禁|欲求不満妻達!
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