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幸一は、挿入を繰り返す度に起こる湿った肉のぶつかる音をかき消すかのようにミンチの肉を、肉の入ったボールの中に叩きつける。 「・・・・お義父さん・・・そう・・・いい・・・感じです・・・」 「・・・そうかい・・・こんな・・感じかな・・・」 ミンチの肉をボールの中に叩きつける度に幸一の怒張がみのりの淫裂奥深くに達していた。 「今度は・・みのりさんが・・やって・・・」 「あぁ・・・はい・・・」 みのりが、ミンチの肉を掴みボールに叩きつける。 幸一は空いた両手をみのりのセーターの中に忍ばせ、みのりの乳房を揉みはじめた。 「・・・・やっぱり・・・みのりさんは・・・料理が上手だね・・・・」 「・・・はっ・・・い・・いぇ・・・」 「肉汁も・・・たっぷり・・・出てきた・・ようだね・・・」 「・・・えぇっ・・・お義父さんの・・・肉の揉み方が・・・お上手だから・・・」 「そうかい・・・」
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18|肉体ダケの関係
禁|欲求不満妻達!
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