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「エミの中に入れたい」 もう我慢の限界だった。 再びベッドに押し倒しズボンと下着を下ろすと、彼女の秘部にあてがい、そのまま・・・ 真っ直ぐに上を向いて脈打っているペニスに口をつけると私の中心もますます湿ってきてるだろうな・・・。。 彼のためなら何でもしてあげる。 ジュッ、ジュブッ・・・ 卑猥な音が響き渡る。 匠、もっと気持ちよくなって・・・ フェラに集中しているとふいに頭をつかまれた。
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18|本当にいいの?
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