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「ごめんな。」 「ううん。」 「めちゃめちゃ気持ちよかった♪エミもエロかったし。」 「バカ!!!」 「じゃあ、またな。今度の休みは遊びに行こう。」 「うん。。。」 小声で話すと、匠はぎゅっと抱きしめてくれた。 私はまた真っ暗な冬の夜に自転車で帰っていった。 来る時は寒くて堪らなかったのに今は何だか暖かい気がした。 おわり
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18|本当にいいの?
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「見えない臓器の名前は」