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私のペニスは、とめどない粘液でパンツを濡らしている。 「理沙、直接するんだよ」 座ったままで窮屈だったが、私は、ベルトをはずし、ズボンとパンツを同時に下ろした。理沙の手をとり、天を向いたものを握らせた。 彼女は、顔をそむけながらも、粘液を潤滑油にヌルヌルとやさしく指を使いはじめた。 「うまいよ、理沙、そう、もう少しはやく、ううっ・・・」 教え子にペニスを愛撫させている。えも言われない快感だ。 「理沙のも触ろうね。理沙も気持ちよくしてあげる。二人で気持ちよくなろうよ」 理沙を立ち上がらせた。その間も彼女はペニスを離さない。
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