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「先生も、気持ちいいの?」 「ああ、とっても・・・もう少しでイキそうだよ」 私の指の動きも、いっそう巧妙になる。 「イヤイヤ、先生、もうもう、狂いそう・・・」 理沙が、身体をくっつけてくる。熱い体温がつたわる。彼女は彼女でヌルヌルになった手で、敏感になった亀の頭をこすり上げる。 「はあっ、もう駄目だよ、理沙、はあ、はあ、はあ・・・もう、イクよ」 「先生、こすって、理沙のも、理沙のも・・・」 理沙の手のなかで、私は爆発した。精液が指を伝って、糸を引いて床に落ちた。ポケットティシュで手をふいてやり、床も拭う。 最終の授業が終わったらしい。帰宅する生徒たちのざわめきがドアの外に聞こえる。その子たちの紛れさせて、理沙を帰した。
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