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私の家は、少し離れてはいるが、理沙が学校から帰宅する道筋にある。その日、二人は下校途中の小さな神社で待ち合わせた。 高校生は神社になど見向きもしない。理沙が他の生徒に見られる心配のない場所だ。 午前中の学校行事が終わった後、午後1時過ぎだった。 私が、到着すると、すでに彼女が待っていた。片足をついて、自転車を止めている。太陽の下では、初めて見る理沙の足。白さがいっそう際立った。 まぶしかった。 暑いのか。靴下をはかず、素足に靴だった。 マンションまで先導する。 私は、結婚しているが、共稼ぎのため昼間は妻はいない。子供もいない。 昼下がりのマンションに人影はなかった。エレベータにも乗合わす人はなかった。密閉された箱のなかに若い娘の匂いが漂った。それだけでもう勃起してくるのだった。
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