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腰の動きが速くなる。締め巻きが強く なる。 「ああ、もう、イクウッ・・・イクッ・・・」 泣き顔になっている。上半身が、弓なりに反った。ドンと音がして背中が落ちる。ビクンビクンと身体が波うつ。 同時に私にも来た。 「理沙っ・・・」 あわてて引き抜いて、理沙の下腹部に放出した。白い肌にねっとりと重そうな液が落ちた。 「ふうっ」 息をはいて彼女の隣に、横になった。背中の畳が心地良かった。 蛍光灯の明かりを見つめて、ふと思った。 『この父娘のような二人は、これからどうなって行くんだろう。理沙は、いつまでおれのそばにいてくれるのだろう』 理沙の白い身体は、まだふるえ続けている。 おわり
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