メッセージの編集
お名前
タイトル
本文
「・・・あら・・・いらっしゃい、有香さん・・・さぁどうぞ・・・お待ちかねよ・・・」 「奥様、今晩は・・・お邪魔致します・・・・」 有香は自分の上司である坂井慎吾の家を定期的に訪れていた。 有香は部長である慎吾との不倫が既に5年を経過していたが、互いに別れる気は無かった。 それどころか、二人の関係はより一層深まっているように思えた。 有香が慎吾の家を訪れるようになったのは約半年程前からだが、その時有香は激しく抵抗した。 「・・・そんな事出来ません・・・奥様と顔をあわせるなんて・・・」 「・・・有香・・・実は、妻はもう僕と君の関係を知っているんだ・・・」 「・・・そ・・・そんな・・・それじゃぁ、尚更行けません!」 「・・いや・・・逆に喜んでいるようなんだ・・・僕と君の関係を・・・」 「・・・そ・・・そんなばかな・・・」 有香と慎吾は、慎吾の妻である恭子に、何か魂胆があるものと思っていたが、この半年恭子が不倫している素振りもなく、有香が訪れる時も笑顔で迎い入れている。
設定パスワード
画像ファイル
編集する
削除する
18|本当にいいの?
禁|処女に中出し!
[
掲示板ナビ
]
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]