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坂井は有香の淫裂をなぞりながら中指全体に有香の愛液を塗すと、愛液を溢れさせている有香の蜜壷へゆっくりとその指を沈めていく。 (・・・はぁ〜・・・あ・・・あぁ・・・) 有香は溜息にも似た嗚咽を漏らしながら、自らの淫裂から伝わる快感に意識を集中していく。 「貴方・・・未だなんですか?・・・私、もうお腹ペコペコなんですけど・・・」 「・・・あ・・・あぁ・・・・今出来たよ・・・」 リビングから恭子の声がキッチンに響いた瞬間、慎吾は慌てて有香の蜜壷から指を引き抜いた。 (・・・あぁ・・・もう・・・・) (・・・仕方ない・・・お楽しみは後で・・・なっ、有香・・・・) 二人は出来上がっていた夕食の皿をダイニングに運んだ。
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