メッセージの編集
お名前
本文
「・・・あぁ・・・ゆ・・ゆっくりね・・・貴方のその肉棒が有香さんの身体に入って行くところを・・・よ〜く見せて・・・」 慎吾は、恭子の言葉に従うようにゆっくりと腰を進め、奥深く肉棒を沈めていった。 「・・・あ・・・あぁ・・・う・・・うぅっ・・・・はぁぅ・・・・」 有香は恭子の淫裂に口を塞がれていたが、慎吾の怒張が膣を埋めると溜息にも似た嗚咽を溢していく。 「・・・さぁ・・・貴方・・・有香さんを激しく犯して・・・あぁ・・・もっと・・・もっと早く・・・」 「・・・あ・・・あぁ・・・こ・・・こうか・・・」 慎吾は恭子の言葉に操られるように激しく腰を突き出し、肉のぶつかる音を立てながら自らも快感を貪り始めた。
設定パスワード
画像ファイル
編集する
削除する
18|本当にいいの?
禁|処女に中出し!
[
掲示板ナビ
]
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]