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疲れちゃった・・少しその辺で休もうよ!」 そう言って僕は圭の手を引き、通りから外れた林の中の草むらに向かった。 お互いの法被を脱いで下に敷くと圭を前に座らせ、僕は後ろから圭を抱きかかえる。 少しお酒が入った酔いと、お祭りの興奮で既におちんちんがビンビンに硬くなっていた。 圭の胸に手を回し、腹掛けの下を探ると、圭は肉襦袢の下に下着を付けていなかった。 ふくよかな乳房の膨らみを肉襦袢越しに揉みさする。 「ああん・・・慶・・・! だ・・めよ・・」 甘く身悶えながら圭は言う・・・ 「あああ・・圭のおっぱい!ほんと素敵だなあ・・・ふふ・・・」 「慶ってば・・!・・あ、あん!・・だ、め・・だったらぁ〜!」
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