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夏の暑い夜。 トイレに行くために1階に降りていくと、母が寝ている寝室から、 「うっうぅぅ…」 すすり泣くような声が聞こえてきた。静まり返った夜中に、その声は意外とはっきり聞き取れた。そっとドアのノブを回して扉を開けると、薄暗い部屋の中央にあるベッドの上で、母がもぞもぞと動いているようだった。 「あっ…はぁぁ…」 暗闇に目が慣れると、黄色のネグリジェをはだけた母の白く豊満な身体が浮かび上がっている。仰向けになり、脚は大きく広げられていた。 「う、うぅん…」 仰向けの状態でも、大きな胸だとはっきりとわかる。夏は、家ではTシャツを着ていることが多いが、母が歩くたびに胸の部分が揺れているのがわかる。俺が想像していたよりも大きいように思えた。 「はぁ、はぁ…」 その乳房を片手でわしづかみにして大きく揉みしだき、もう片方の手はパンティの中をまさぐっているようだった。
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