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「洋志、何するの?」 やっと母が声を出したが、その声は少し震えていた。 「これが欲しいんだろ? かあさん」 俺がベッドに転がっていたバイブを母の目の前に持っていくと、母は恥ずかしそうに両手で顔を覆った。そのスキにバイブを母の秘部に押し当てると、 ビクン! 母の腰が瞬間的に浮き上がった。 「やっぱりね」 俺が言うと、 「洋志、お願い。このまま出ていって」 母は小さな声で言ったが、俺にはそんなつもりはまったくなかった。つつましやかな母がオナニーで激しく悶えていたのと同じ姿を目の前で見てみたかった。 「あっあーーー」 母のぬかるみにバイブをゆっくり押し込むと、母は腰を浮かせてきた。バイブを引き抜くようにすると、母の腰がそれを追いかけてますますせりあがってくる。
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