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「あぁーん…」 両手を母の身体の下に差し入れて、乳房を揉み、堅くシコった乳首をいじった。ペニスは母の丸いヒップに当たっている。 「うっうっ…」 左手の人差し指を母の口に入れ、首筋からヒップにかけてゆっくりと舌を這わせた。しっとりと汗ばんだ肌は、少ししょっぱい感じだった。 「だ、だめっ…いっいいぃ…」 再び、指でクリトリスを刺激した。 「いっ、いっ、いぃー」 「かあさん、気持ちいいんだろ? おま○こ、気持ちいいんだろ?」 俺はグリグリと敏感な突起を責め続けた。 「いっいい…イキそう…あぅぅ…イッちゃう…」 ビクビクビクビク…。 大きく突き出された母のヒップが痙攣をはじめていた。 「あうっ?」 俺が指を離すと、ヒップが宙をさまよっている。 「ねえ? きて…」 「いいの? 息子のちんぽがほしいの?」 「…」
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18|本当にいいの?
禁|処女に中出し!
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